こんにちは。
ハウスグラント株式会社 北山です。
部屋にあるととてもオシャレな雰囲気になるロフトですが、見た目の良さ以外のメリットもたくさんあります。
ロフトは床面積に含まれないため、専有面積が広くなるメリットがあるのです。
実際よりも部屋を広く有効に活用できるのが嬉しい点です。
では、上手なロフトの活用方法にはどのようなものがあるのでしょう。
上手なロフトの活用法としては、まずロフトをベッドにすることで下のフロア部分を広く自由に活用できるという方法もあります。
ベッドはというと大きいものがほとんどで、一人暮らしの小さな部屋ではちょっと邪魔に感じてしまう方もいますよね。
そんなベッドをフロア部分に置く必要がなく、視界の中に入らないので、部屋がすっきりして見えます。
その他の活用法としては、ロフトを収納スペースとして、使用頻度の低い物の物置にできるというのも良いでしょう。
雑多なものをロフト置くことで、下のフロアが広く使いやすくなるのが良い点です。
また、ロフトは部屋全体を上から見渡せるため、部屋の荒れ具合をチェックしやすく感じやすい場所でもあります。
上から見て、自分にあった部屋の使いかたを考えてみるのも良いでしょう。