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不動産の中古と新築の違いについてpart2

不動産の中古と新築の違いについてpart2

マイホームを探している人は、まずは自分が購入したい戸建て住宅やマンションを中古で探すか、新築で探すかを決めることから始める必要があります。中古物件と新築物件では物件情報の集め方が違うため、注意すべき点が異なっています。

 

大規模な開発エリア内の分譲宅地の建売住宅や新築マンションなどは、売り出した時点では、実物が完成していないことが多いので、新築はモデルルームで見学することが多くなります。モデルルームの場合、内装や設備のスペックが良いものを選んで紹介していることが多いので、実物を検討する場合には、予算によってはグレードが下ってしまうので、その点には注意すべきでしょう。

 

マンションでも一戸建て住宅でも中古は実物で見学することができるので、実際に購入する物件そのものを見て契約するため、後からイメージと違って後悔してしまうこともないでしょう。新築の場合、モデルルームをかなり綺麗にしており、日ごろから清掃もしっかりと行っているので、かなり印象が良くなっています。

 

新築を見てから中古を見てしまうと見劣りして、新築物件を購入したくなりますが、最初に中古で探すと決めた時には、モデルルームを見た印象だけで判断を変えないように注意が必要です。

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