ブログ全記事一覧

阿倍野区の不動産、土地、中古マンション、中古戸建、新築戸建ならお任せ下さい。

ブログ全記事一覧

阿倍野区の不動産情報サイト

会員の方

閉じる

TOP
>
全記事一覧

全記事一覧

阿倍野区の中古マンションや一戸建などの不動産物件のハウスグラント・スタッフブログです。

夏はやっぱりビアガーデン!!

夏はやっぱりビアガーデン!!

皆さん、こんにちは!!代表の渡辺です。ブログは毎日更新が基本!みたいな事を本で読んだ事がありますが僕の場合4ヶ月ぶりの更新です(笑)社員のみんなでハイアットリージェンシー大阪さんのビアガーデンに行ってきました!!

2016/08/02

独立型キッチンの利点

独立型キッチンの利点

おしゃれなキッチンの代表格として名前があがるアイランドキッチンやマンションなど新築物件に多く採用されている対面式キッチンと比較し、最近はあまり人気がないように思われる独立型キッチンですが、その利点の多さから消滅することはなさそうです。独立キッチンはその名の通り、リビングやダイニングから区切られた空間に配置されたキッチンで、ひとつの部屋のようになっていることから仕切りを持たない形態のキッチンのように料理の臭いが広がらないというメリットがあります。またリビングなどの空間から目につかないことで急な来客に対応できることや音を気にしなくていいため、寛ぎやおもてなしの空間に邪魔をすることがありません。キ…

2016/07/29

新築戸建を選ぶメリット

新築戸建を選ぶメリット

新築戸建は完成したばかりの建売物件や注文住宅の中から選んで購入することができます。買ったときは新品なので修繕する必要がない、新築戸建なので最新の設備が整っているなどのメリットがあります。中古戸建は設備や内装がどうしても古くなってしまいますが、新規戸建は細部までこだわって選ぶ方が多いためシステムキッチンやシステムバスはもちろん、フローリングや壁紙にいたるまで最新の物が導入されています。家の中も外も全てが新品なので後々リフォームが必要になったというトラブルにも発展しにくく、そのため中古戸建とは違いリフォームでの余計な出費の心配もありません。また、新築戸建は建物だけでなく土地も固定資産として残せる…

2016/07/22

洋室のデメリット

洋室のデメリット

若い世代の人は和室よりも洋室を好む人が圧倒的に多いものです。洋室は家具を置いても床が傷まず、おしゃれな部屋にすることも可能ですがデメリットもあります。 洋室と言えば床はフローリングになりますが、フローリングは足元が冷えやすいという特徴があります。冷え性の女性には冬場は辛い環境になることがあります。また、フローリングは硬い板で出来ているため寝る時に布団だと痛いのでベッドが必要になるので、部屋が狭く感じることがあります。 ベッド下に収納を置けばスペースを無駄にしなくて済みますが、ほこりが舞いやすいという特徴もあるため、収納の狭いスペースにほこりが舞い込んで掃除が大変になるという一面もあります。 …

2016/07/15

洋室のメリット

洋室のメリット

洋室のメリットは床がフローリングのため重い家具が起きやすいことです。畳に重い家具を置くとその重みで畳が沈んでしまって跡が残ってしまいますが、フローリングの床ならばその心配がありません。 掃除の時にも洋室は簡単です。床が畳の和室の場合、畳の目に沿って掃除をしなければほこりが残ってしまうこともあるのですが、フローリングの床は畳のようにほこりを吸着しないため、掃除機やハンディモップなどで掃除がしやすく清潔感がある部屋を保つことができます。 荷物や家具の整理がしやすいのも、部屋の中の清潔感を保つために重要な要素となります。 おしゃれにしやすいのも洋室の大きなメリットです。和室ではどうやっても和風にし…

2016/07/08

狭い部屋コーディネート

狭い部屋コーディネート

ひとり暮らし用のワンルームマンションなどの狭い部屋のコーディネートは簡単ではありませんが、ちょっとしたコツをつかめば非常に快適な部屋にすることができます。 そのためには、まずベット中心に考えることが第一です。 ベッドは最も大きな家具となるため、その配置場所によって、部屋の導線が決まってしまうため、無駄のない導線づくりのためにはベッドの位置を決めておく必要があるためです。 ベッドの位置が決まれば、テレビやデスク、ソファといった大型の家具の位置取りをおこない、導線を確保したスペースづくりを行います。 最期の収納場所を考えることになりますが、収納家具はベッドの足元や隙間に収納スペースがあるため、利…

2016/07/01

賢く収納するコツ

賢く収納するコツ

暮らしの中で収納に関する悩みは尽きることはありません。 それは、生活を続けていくうちに服や家財道具といったものが増えていくことに対し、処分することは少ないことが原因となるからです。 そのため、ある程度整理して収納することが重要となりますが、なかなか処分できない方はまず物の居場所を考えることからはじめましょう。 最も理想的な場所は、手の届く所に収納を置けることです。 最近ではひっかけるタイプの収納グッズが増えており、すぐに手元に届くだけでなく、吊ったり立てたりしてインテリアになるものも多いためおすすめです。 次に、一緒に使うものは一緒に出し入れできるように管理できれば、作業効率が格段にあがりま…

2016/06/24

片付けリバウンドしない

片付けリバウンドしない

片付けしてもすぐにリバウンドしてしまうとお悩みの方は意外に多いものです。 リバウンドしないためにはどうしたら良いのでしょう。 まず、何といっても不要なもの、使っていないものを「捨てる」ことが一番です。 物を減らし、さらに無駄に物を増やさないで、自分の周囲をお気に入りのものだけに厳選していくことが、片付けの第一歩です。 物が増えたらその分不要な物を処分して、収納する量をキープすることも大切です。 物を減らしたら、次は「一気に片づけよう」と思わないことです。一気に片づけようと思うと「気合」が必要だったり、「時間がないから」とついつい後回しになってしまったりするものです。 日ごろから、出したものは…

2016/06/17

部屋を片付けられない人の特徴

部屋を片付けられない人の特徴

部屋を片付けられない人の特徴に物を捨てられないというものがあります。 片づけをしようとしていざ手に取ってみると「これは必要になるかもしれない。 今はレアものだから高く売れるかも」「捨てても良いかもしれないけど、悩むってことは必要なんだ」など、自分に都合の良い理由を作ることで要らないものを捨てることを後回しにしてしまうのです。 そうして「やっぱり捨てられない」という理由を作って片づけを行っても、結局は捨てられないものがたくさんあって片づけ自体が嫌になるというパターンがあります。 対処法として「悩んだもの箱」を作り、捨てるかどうか悩んだものはそこに入れて1か月ほどしてからもう一度考えると、あっさ…

2016/06/10

 ちょっとしたことでがらりと変わる印象

ちょっとしたことでがらりと変わる印象

気分転換に部屋の印象を変えたい、という方は多いのではないでしょうか。 部屋の印象は、大型の家具やカーテンを買い替えたり新調したり、大掛かりな模様替えをしたりしなくても、ちょっとしたことでがらりと変えることができます。 例えば、部屋の底面部分の多くを占めるカーペットやじゅうたんをかえるだけでも、印象は大きく変わるものです。 夏には涼やかな素材のもの、冬には温かみの素材のあるものに変えるだけでも、部屋の季節感を演出することができます。 また、部屋の側面である壁を変えるのも、印象を大きく変えるポイントです。 壁紙を簡単にかえることは難しいですが、、ウォールステッカーやマスキングテープで壁をおしゃれ…

2016/06/03

Copyright (C) ハウスグラント All rights reserved.